生駒市議会 2022-09-21 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年09月21日
(2)企業債、長期借入金及び一時借入金の概要につきましては、ア、企業債の本年度末残高が26億3,145万2,954円、イ、長期借入金の本年度末残高が32億440万2,651円となっております。 続きまして、IIの決算書類でございます。 8ページから9ページをお願いいたします。 1、令和3年度生駒市病院事業決算報告書でございます。
(2)企業債、長期借入金及び一時借入金の概要につきましては、ア、企業債の本年度末残高が26億3,145万2,954円、イ、長期借入金の本年度末残高が32億440万2,651円となっております。 続きまして、IIの決算書類でございます。 8ページから9ページをお願いいたします。 1、令和3年度生駒市病院事業決算報告書でございます。
続きまして、資本的収入におきましては、共有財産処分特別会計への借換返済資金に係る長期借入金で25億円となっております。 資本的支出におきましては、27億1,375万7,344円となっております。主なものとして、長期借入金償還金が27億1,177万4,000円となっております。
上段の長期借入金明細表に記載してございます。登記増加高は下から2行目の南都銀行からの借入れ約9億8,600万円でございます。期末の借入残高は22億7,000万円となってございます。 戻っていただきまして、3ページを御覧ください。 令和3年度の土地開発公社決算報告書でございます。まず、(1)収益的収入及び支出についてでございます。
こちらの方の当初計画の数字よりもかなり増加をしたという、収入で減少して、支出の方で増加したというこの二つの要因によって、この度4,500万円を長期借入金として増額を計上させていただいております。
内訳としましては、事業収益として代替地の分譲収入や町からの事務費補助により2億9,121万5,000円を、事業外収益として受取利息5,000円を、前受金として進出企業との仮契約時に頂く手付金3億6,453万5,000円を、借入金として南都銀行からの長期借入金9億6,465万4,000円を、また、令和3年度からの繰越金として4,318万3,000円見込んでおります。 下の表が支払資金となります。
(2)企業債、長期借入金及び一時借入金の概要につきましては、ア、企業債の本年度末残高が36億1,666万1,764円、イ、長期借入金の本年度末残高が28億6,414万7,888円となっております。 続きまして、IIの決算書類でございます。 8ページから9ページをお願いいたします。 1、令和2年度生駒市病院事業決算報告書でございます。
続きまして、資本的収入におきましては、共有財産処分特別会計への借換返済資金に係る長期借入金で32億5,677万4,000円となっております。 資本的支出におきましては、37億9,249万9,630円となっております。主なものとして、長期借入金償還金が37億9,000万円となっております。
この取得費の事業資金につきましては、次の15ページに長期借入金明細表として記載しておりますので、御覧ください。借入先として広陵町貸付金から7億円、町水道事業会計から5億円借り入れておりまして、利率は0.1%となってございます。南都銀行から約8,300万円借入れしており、利率は0.268%となっております。合計で22億8,300万円借り入れております。
項2、医業外費用は、企業債及び長期借入金に係る支払い利息並びに消費税及び地方消費税でございます。また、項3、予備費を計上いたしております。 次に、5ページをお願いいたします。 2、資本的収入及び支出でございます。
借入金として金融機関から長期借入金として15億9,585万6,000円を計上しております。令和2年度からの繰越金を8,557万8,000円見込んでおり、合計金額は18億5,762万5,000円となります。
(2)企業債、長期借入金及び一時借入金の概要につきましては、ア、企業債の本年度末残高が45億7,823万7,190円、イ、長期借入金の本年度末残高が25億2,395万1,480円となっております。なお、長期借入金は、これまで減債基金及び北部地域整備促進基金から直接借り入れていた18億円を元利償還し、改めて一般会計から借り入れたものでございます。 続きまして、IIの決算書類でございます。
続きまして、資本的収入におきましては、共有財産処分特別会計への借換返済資金に係る長期借入金で35億円となっております。 資本的支出におきましては、35億234万6,501円となっております。主なものとしては、長期借入金償還金が35億円となっております。
項2、医業外費用は、企業債及び長期借入金に係る支払利息、並びに消費税及び地方消費税でございます。 また、項3、予備費を計上しております。 次に、5ページをお願いいたします。 2、資本的収入及び支出でございます。
○7番(吉村裕之君) 3ページの資本的収入の長期借入金なんですけれども、一般会計の予算のほうでも出てくるかと思うんですけれども、土地開発公社で7億の貸し付けというのがあるかと思うんですけれども、今説明でしたこの20億円余りは、金融機関からの借り入れということみたいですけれども、その7億円という部分はどういうふうな形で反映されるのかということと、第4条の限度額の28億3,000万円というのは、その7億円
4、会計、(1)企業債、長期借入金及び一時借入金の概況につきましては、ア、企業債につきましては、前年度末残高に本年度借入高を加えました額から本年度償還高を引いた本年度末残高が55億5,931万2,624円、イ、長期借入金につきましては、前年度末残高に本年度借入高を加えた本年度末残高が21億7,433万7,897円となっております。 めくっていただきまして、II、決算書類でございます。
続きまして、資本的収入におきましては、共有財産処分特別会計への借換返済資金に係る長期借入金で35億円となっています。 資本的支出におきましては、38億8,490万8,744円となっております。主なものといたしましては、長期借入金償還金が38億6,100万5,679円となっております。
次に、支出につきましては、款1、病院事業費用、項1、医業費用は、職員の給与費、めくっていただきまして6ページでございますが、病院用地の賃借料、市立病院文書料等徴収委託料、病院施設の減価償却費等、項2、医業外費用は、企業債及び長期借入金に係る支払利息並びに消費税及び地方消費税でございます。また、項3に予備費を計上しております。 次に、7ページをお願いいたします。
4、会計の(1)企業債、長期借入金及び一時借入金の概況ですが、ア、企業債につきましては、前年度末残高に本年度借入高を足した額から本年度償還高を引いた本年度末残高が65億3,899万9,162円、イ、長期借入金につきましては、前年度末残高に本年度借入高を足した本年度末残高が15億2,381万4,365円となっております。 続きまして、II、決算書類でございます。
続きまして、資本的収入におきましては、共有財産処分特別会計への借換返済資金に係る長期借入金で35億円となっております。 資本的支出におきましては、41億472万9,556円となっております。主なものといたしまして、長期借入金償還金が40億9,918万1,000円となっております。
次に、支出につきましては、款1、病院事業費用、項1、医業費用は職員の給与費、めくっていただきまして4ページに参りまして、病院用地の賃借料、市立病院文書料等徴収委託料、病院施設の減価償却費等、項2、医業外費用は企業債及び長期借入金に係る支払利息でございます。また、項3として予備費を計上しております。 次に、5ページをお願いいたします。 2、資本的収入及び支出でございます。